まるやま京彩グループは、NPO法人和装教育国民推進会議に加盟しております。
そのNPO活動の一環として、7月13日・14日に、本店がある世田谷区内の中学校2校へ、着付けの指導へ行って参りました。

浴衣着付け01

まずは、弊社・営業部長の丸山が皆様にご挨拶。

「地域の文化振興、和装文化推進のお役に立てればと思い、自由が丘まるやま本店地域の玉川中学校、八幡中学校にて、着付け指導をさせて頂くことになりました。 短い時間ですが、浴衣の着装を通して、着物の素晴らしさ、楽しさをぜひ実感して頂きたい。 また、着物は世代を超えて着続けられる、日本ならではの大事な衣服です。 今日、浴衣の着付けを習ったことを、お父様、お母様、お祖母様、お祖父様に伝えて頂き、着物を通して家族の絆を深めて頂きたい。」とお話致しました。

指導には、自由が丘本店で無料着付け教室の指導して下さっている、大沢先生、内田先生を中心に、丸山部長、本店スタッフの篠田さん、楢崎さん、橋元さん、金井さん、佐藤さん、今井さんが、参加して下さいました。
13日玉川中学校、14日八幡中学校での着付け指導の様子をお伝え致します。

※尚、生徒さんのお顔は伏せさせて頂きます。



7月13日 世田谷区立玉川中学校

玉川中学校は1クラス40名で3クラス。
世田谷区独自の「日本文化」授業の中で、着付け指導を行いました。
どの生徒さんも、この日をとても楽しみにして下さっていたようで、授業開始のチャイムが鳴る前から、多くの生徒さんが詰め掛け、皆さんのに”やる気!”に圧倒されつつ、着付け指導が始まりました。

浴衣着付け02

まずは浴衣を羽織って、腰紐を締めるところから。「男性は、もっと下腹のあたりで紐を締めるんだよ。」

浴衣着付け03

「腰紐の結び目がだまにならないようにすると、痛くないよ。」

浴衣着付け04

さぁ、いよいよ角帯の貝の口結びに挑戦。先生が一人一人を入念にチェック!


男子生徒の着付けが順調に進む中、女子生徒さんたちも、浴衣着付けに挑戦!

浴衣着付け05

ピンクやパープルなど、可愛い花柄の浴衣を身に纏って、、、女の子は華やかでいいですね!さぁ、まずは着物を上からゆっくり降ろして、裾線を決めます。

浴衣着付け06

大沢先生「掛衿を合わせて、中心を揃え、まず上前の位置を決めます。」掛衿!?上前!?○×△・・・初めて聞く言葉ばかりで、早速、頭がパニック!ぎこちない動きながらも、一生懸命がんばる姿に、スタッフも笑顔。

浴衣着付け07

大沢先生「腰紐を締めたら、身八つ口から手を入れて、おはしょりを整えます。」えっ、身八つ口ってどこ?みんな真剣な様子で先生の指導についていっています。


浴衣着付け08

さぁ、伊達締めで胸元もしっかり押さえたら、いよいよ帯を締めますよぉ~!

浴衣着付け09

帯が緩まないように、しっかりと結ぶのよ!。

浴衣着付け10

可愛く帯が結べたかなぁ?仕上げのチェックです。


浴衣着付け11

そうこうしているうちに、男子生徒は一足お先に”余裕”の記念撮影。粋な浴衣姿で皆さん、似合っていますよ!


こうして午前中に3クラス無事に着付け指導が終了。
ハードスケジュールでしたが、生徒の皆さんに喜んで頂き、私達も新たな着物の魅力を発見した一日でした。

 


7月14日 世田谷区立八幡中学校

八幡中学校では2クラスに着付け指導。 「日本文化」の公開授業日で、ご家族の方や世田谷区議の方をはじめ、地域の方々も授業参観にお見えでした。八幡中学校では、男女別々のクラスで着付け講習を実施。「もし、時間内に着付けが終わったら、男女ご対面して記念撮影をしてもいいぞ!」との、先生からの提案に、生徒さん達のやる気もUP!

浴衣着付け12

先生の手さばきを必死にまねる、生徒さんたち。真剣そのものですね。

浴衣着付け13

「手先って何、どこ!?」生徒さんたちの質問攻めに、丸山部長も笑顔で応えます♪

浴衣着付け14

「折り返しをもう少し長くとった方がいいかな?」男性スタッフも丁寧に指導。


浴衣着付け15

風格漂う熟年スタッフ。こんな風にかっこよく着られるようになるといいですね!

浴衣着付け16

内田先生「補整をし、体型を筒状にすることが美しい着物姿を作る基本です。」 短い時間ながらも、美しい着方のための極意も伝授。

浴衣着付け17

みなさん、先生の指導通りに、きれいに着付けが進められていますね。


浴衣着付け18

内田先生「胸紐できちんと衿をおさえておけば、後で衿元が着崩れてこないからね。」

浴衣着付け19

みんなとっても可愛く帯が結べましたね! さぁ、いよいよ男子とご対面♪仕上がりが気になります。

浴衣着付け20

最後は、みんな揃って記念写真。 みなさん、ぜひ夏の花火大会やお祭りで、また浴衣を着て、着物を楽しんで下さいね!


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