神奈川新聞に掲載されました!

当社の支店であります、きもの京彩平塚店は、NPO法人きものを着る習慣をつくる協議会平塚支部として活動をしており、この度、その活動の様子が1月7日の神奈川新聞朝刊に掲載されました。


 

当社の支店であります、きもの京彩平塚店は、NPO法人きものを着る習慣をつくる協議会平塚支部として活動をしており、この度、その活動の様子が1月7日の神奈川新聞朝刊に掲載されました。


記事にはこう書かれています。(一部省略あり)
『着物で街歩きをしょう 着る楽しさ、見られる喜び』
「着物」から連想されるのはどんな場面だろうか。正月・成人式・結婚式…そんな特別な日の「晴れ着」としてだけではなく・普段着としての着物に最近、注目が集まっているという。県内や東京都内では、興味はあるがなかなか一歩を踏み出せないという人たちも対象にして、着付けをしたうえでグループで出かけるイペントを企画する団体が活動している。
 江ノ島電鉄長谷駅にある日、20代から60代の女性13人が降り立った。
鎌倉散策を楽しむ人は多いが、ちょっと違っていたのは、グループの全員が着物姿だったことだ。
 改札口を出た途端、駆け寄ってきた外国人観光客が記念撮影を求める。歩道を歩けば、すれ違う女性が「あら、着物!」「きれいね」と歓声を上げ、アマチュアカメラマンがすかさずカメラを構え…。着物が持つ力はすごい。
「『着る楽しさ』と『見られる喜び』。それが着物の魅力です」。こう話すのは、この鎌倉散策を企画した特定非営利活動法人(NPO法人)「きものを着る習慣をつくる協議会」の平塚支部長、上道よしこさんだ。同協議会は着物を着やすい環境づくりを目指して発足し、着物で外出したい人たちを集めて名所めぐりなどを行う「きものde探検隊」などの活動を全国で行っている。平塚支部は2004年に設立、これまで鎌倉のほか三渓園なども訪れた。
 平塚市内で呉服店の店長を務める上道さんによると、現在は「第三次着物ブーム」なのだという。昔の着物が「アンティーク」として人気を博したり、カジュアルに着こなす着物を特集に取り上げる雑誌も出版されている。その割に、街中で着物を見かける機会はあまりない。
 興味がある人たちも実際には着ない理由として、上道さんは「着物を着るのは大変」という意識が強いことを挙げる。着物は持っていても着付けができなかったり、成人式などで振り袖を着たときの苦しい思い出からくるものだ。
 もう一つの理由は、着物が集める多くの視線。黒地の着物に銀色の帯、緑の帯締めで参加した猪俣とみ江さ(65)は、「外出先で同席する人が洋服ばかりだったら、目立ってしまうかなと思ったり…。着たくても着られないこともあります」と話す。「着物って、本当は着心地のいいものなんですよ」と上道さんは残念そう。同支部の”お出かけイベント”では着付けも行うが、大前提は「苦しくないこと」。着心地のよさに加え、日常生活では着物を着て大勢で外出する機会が皆無に近いこともあり、リピーターも多いという。「着物は、本来は洋服のように楽な感覚で着られる衣服。お出けなどの活動を通して、着物に対するいろいろな誤解を解きたい」と熱く語る。
 着物は小物次第でまったく雰囲気が変わり、冬は暖かく夏は涼しい。一度、反物に戻して染め直すことも可能な、自由さも魅力という。何度か着ただけでたんすに眠らせている着物があるなら、今年は袖を通してみてはどうだろうか。
 問い合わせは「きものを着る習慣をつくる協議会」http://www.npo-kimono.jp
もしくは、きもの京彩平塚店 TEL0463-27-2111まで
 

まるやま・京彩グループ: 神奈川新聞に掲載されました!
http://www.kimonoyasan.co.jp/article.php/20080913164005437